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一丛花(当歌临酒恨难穷)
内容
注释
一丛花(当歌临酒恨难穷)
【年代】:宋
【作者】:赵长卿
【作品】:一丛花
【内容】:
当歌临酒恨难穷。酒不似愁浓。风帆正起归与兴,岸东西、芳草茸茸。楚梦乍回,吴音初听,谁念我孤踪。藏春小院暖融融。眼色与心通。乌云有意重梳掠,便安排、金屋房栊。云雨厚因,鸳鸯宿债,作个好家风。
注释
【注释】:
赵长卿
【作者小传】:
赵长卿(?-?) 自号仙源居士,宋宗室,其词模仿张先、柳永,颇得其精髓,能在艳冶中复具清幽之致。有《惜香乐府》。江西南丰人。《四库提要》云:“长卿恬于仕进,觞咏自娱,随意成吟,多得淡远萧疏之致。”著有《惜香乐府》。其词仿张先、柳永,颇得其神。故能在艳冶中复具清幽之致。生平作品颇多,为柳派一大作家。
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